このビジュアルには惜しい、どうにも消費物めいた感動『DESTINY 鎌倉ものがたり』レビュー【ネタバレ】

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どうもワタリです。

 

新年2発目の映画レビューは昨年末に公開された邦画
「DESTINY 鎌倉ものがたり」です。
ネタバレしてますのでご注意ください。
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48/100

 

一言あらすじ「妖怪幽霊とドタバタした後に妻を霊界まで助けにいきます」

 

邦画を劇場で見るのは鋼の錬金術師以来。

 

山崎貴監督作品は「寄生獣」前後篇、
「STAND BY ME ドラえもん」を映画館で観たのと
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや「永遠の0」をテレビ放送で見たぐらいです。