映画やゲームや漫画やら…2017年作品ベスト10!

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こんにちは、ゼノブレイド2絶賛攻略中のワタリです。

今日は12月31日ということで、振り返りのお時間です。

今年に発表された「作品」の中でとりわけ素晴らしいと感じたものを10つを挙げていきます。

享受してきた物を称賛し、リスペクトを捧げることで今年の〆といたしましょう。

対象となる「作品」というのは映画、ゲーム、アニメ、ドラマ、漫画、小説…etc.

つまり、娯楽物全般です

自分は現在クリエイターをやっているわけではない一介の学生の身分ではありますが

世に出ている作品を消費し、常々感じている物を形に残すことで、

共感、あるいは反対意見を持っていただけたら幸いです。

10位「ラ・ラ・ランド(原題:La La Land)

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夢追い人同士の恋愛を描くミュージカル映画。
監督デイミアン・チャゼルの前作「セッション(原題:Whiplash)」は劇場で観て、
人を惹きつける演出と強烈なキャラクターがクセになり
BDも購入したぐらい好きな作品です。

今作はうってかわって男女のラブロマンスをテーマにするということで
期待と不安を入り混じらせながら鑑賞。
結果として、前作に比べて広く受け入れられる作風になり
とっつきやすくなったという印象を受けました。

主演のエマ・ストーンとライアン・ゴズリングは
それぞれ老若男女を問わない訴求力を持っていますし、
(自分の中では)ミュージカル映画らしくない細かい機微も
表現されていると思います。

一応ミュージカルの体裁ではありながら、
まるっきり映画の撮り方で話が進むのが新鮮で、
むしろミュージカルパートは必要ないのではないか、、、と
最後のシーンを見るまでは思っていました。

最終的に彼らが行き着く先は甘いばかりではなく苦味もあり、
あのラストのミュージカル調のシーンが、
夢に後ろ髪引かれる彼らの想いをいっそう引き立てたのだと思います。

この映画は春夏秋冬という季節の変遷を通じて
変わっていくミアとセブの関係性を軸にしてはいますが
彼らはすなわち夢を見る人々の象徴です。
彼らの移ろいゆく夢への情熱と愛情に自分自身を重ね合わせることができれば
この映画はかなりの意義を持つ。そんな設計になっているのではないでしょうか。

信じれば夢は叶う、というような単純に甘いメッセージが
陳腐に感じられるようになった今だからこそ、
夢追い人に現実的な視線を投げかけているこの映画が評価されたのだと個人的には思っています。

9位「ベイビー・ドライバー(原題:Baby Driver)」

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今年見た映画の中でも最高クラスにアガったのがこれ。
冒頭のカーチェイスからして、こちらのテンションを加速させてくれます。
音楽とカメラワーク、流れるように行われるベイビーのドライヴテク全てが
噛み合い、冒頭から「この映画、只者ではない…!」と感じました。
登場するキャラクターはみんな個性的。
演じる人たちも格好いい。
ベイビー役のアンセル・エルガートはこの作品で初めて知りましたが
これから注目していきたい若手俳優です。
ベイビーの普段のムスっとした表情から、隠しきれない心根の優しさまで
自然に観客に伝えてくるギャップが魅力を増長していたように思います。
実写「シンデレラ」でお馴染みリリー・ジェームズも
この作品では、わりかし受動的な女性ではありましたが、
ベイビーとのロマンスを演じる上で、
必要最低限の登場で魅力的な女性像を確立していたのが素晴らしい。
非合法なやり方で金を得るヒールを演じていた
ジョン・ハム、ジェイミー・フォックス両名も
作品が持つ危なっかしさやダークな面を見事に表現してくれました。
ややバイオレンスが含まれながら、軽快なアクションと束の間のラブロマンス
個性的なキャラクターが展開するジェットコースターのようなテンポの良さには
脱帽です。
ベイビーが聞いている音楽も名曲揃い。
映像、音楽、ストーリーの三拍子揃った快作が9位。
8位「ドリーム(原題:Hidden Figures)」

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自分はまだ学生なのですが、この映画を観て「働くとは何か?」について
とても考えさせられました。
NASAに勤める黒人女性3人を主軸に
アメリカがロケット開発を成功させていく過程を描いた作品です。
実話に基づいた話でありながら、
彼女たち3人には映画的なキャラクター付けを行い、
観客に語らずして訴えかけてくるシーンを作り、
音楽やセリフで心を掴ませにくる計算高さに
魅了されてしまいました。
例えば、計算係のキャサリンが白人男性ばかりの部署に異動になり
トイレに行くのにいちいち黒人専用の部署がある建物まで
戻っていくシーンは、そこだけ切り取っても感じるものがあります。
彼女が忙しなく往復する様を似通ったカメラワークで何度も流すことによって
これが日常的、ルーチンワーク的に行われていることが実感を伴って理解できます。
ちょっと軽々しい音楽が流れ、雨の日だろうと飽きず同じように彼女は走る。
「黒人専用トイレ」がいかに馬鹿げたシステムかが伝わってきますし
周囲の無理解をこのシーンが象徴しているように思えました。
差別がテーマでありながら、それを直接の攻撃や言動ではなく、
職場における不備によって表現するのはとても新鮮でしたし
気づかされることも多かったです。
むしろヘイトスピーチのような差別とわかる差別よりも
このような無知や不注意こそ非効率な状況を生み出し
結果として社会に対する損失につながると言いたかったのではないでしょうか。
ケビン・コスナーが演じていた上司は、
白人と有色人種の間に存在する溝を直視し
行動を起こすことができましたし、映画ではそれを
価値あることとして描いていたように思います。
そうして非効率な垣根を壊し、共にロケット打ち上げのプロジェクトを進めた彼女たちは
最終的にはアメリカの宇宙開発の発展へ貢献します。
偏見や差別は、非効率を生むものであり、それがそのままに放置されたら
キャサリンのような優秀な人材ですら活躍することはできないでしょう。
障壁を取り除き、みんなが最大のパフォーマンスを発揮できれば
宇宙への進出だってできるんだ…そんな高潔なメッセージを含んだこの作品が
とても気に入りました。
「働くとは何か?」
それは全く異なる人同士が集まり、協働し、大きな物を作りあげていくこと。
この営みの大切さを気づかせてくれた映画が8位。
7位「スーパーマリオ オデッセイ」
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はい、すみません。
このランキングは映画専用ではなく、
自分が享受した娯楽•エンタメ•作品全般なのです。
マリオは色々なジャンルが出ていますが
自分が1番遊んでいるのはやっぱり本流のスーパーマリオであり、
幼少の頃から64やゲームキューブには熱中しました。
スーパーマリオオデッセイは、
任天堂Switchの性能を余すことなく活用した渾身の作品となっております。
美麗なグラフィックス、適当に動かすだけでも楽しいアクション、
ウィットに富んだステージの数々…どれも一級品です。
それだけではなく、このマリオオデッセイは
新時代のエンタメがどのようにあるべきかのひとつの解答にもなっているとも思いました。
Switchはコントローラーが独特な形状をしており、
分け合って二人でプレイすることも可能なゲームハードです。
両手に持ってダラーンとしたり、あるいはオーソドックスなプロコントローラーを接続して
遊ぶこともできます。
このさまざまな遊び方の提供が、ゲームの内容にも非常に噛み合っている。
マリオは今回様々な国を冒険します。
その中では決められた道は基本的に存在せず、
「自分が行きたいところへ行く」というのが基本系です。
だからこそとても開放感があるし、自由にできる。
コントローラーのおすそ分けや、携帯モードによる場所の移動とも相まって
多様なプレイスタイルを実現していますし、
出てくる国の住民たちも姿形異なれど、それぞれがのびのびとした良さを持っています。
思うに、スーパーマリオオデッセイはプレイスタイルにおいても、
国々の文化や価値観においてもダイバーシティを大切にしたゲームではないでしょうか。
これからのエンターテインメントは、客がやりたいようにやる!
みんな違ってみんないい!という気持ちの良いメッセージが含まれているような気がして、
このゲームをとても大事にしたくなりますね。
詳しい感想は以下の記事でどうぞ!
6位「新感線(原題:부산행)」
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ノンストップに展開するゾンビからの逃避はハラハラさせられました。
韓国映画はあまり観ていなかったのですが、
この映画を見てからは、非常に気になっています。
新感線というダサい邦題は置いておいて、
この映画は密室の急行列車×ゾンビものという組み合わせを
非常にうまいこと映画の形にしていると思いました。
韓国社会の抱える問題をエンタメ性の高いストーリーの中で語っているのも素晴らしい。
列車は一本道なので、逃げ場はとても限られてくる。
しかも急行列車なので到着駅までの距離だって開いている。
そんな厳しい状況の中で、いかにして生き残るか?に全力を尽くす
登場人物たち。
もうこれだけで拳を強く握って応援したくなること間違いなし。
その上、ここに自分本位に生きてきた父親ソグと娘スアンの間の家族愛や
乗客たちの人間ドラマまでも組み込まれていて、目が離せない。
登場人物にどうか生き残って欲しいと心の底から思う映画は近年では
「マッドマックス 怒りのデス•ロード」くらいでしたが
愛という普遍の感情で共感を喚起した今作はそれを上回るかもしれません。
個人的にベストアクトを選ぶとすれば
ソグには刺々しい態度をとりながらも愛するものを救うという共通目的のために協力関係になる
サンファを演じたマ•ドンソクでしょう。
いわゆる美男子系のルックスではありませんが、
力強さ、頼もしさ、意思の強さを持った最高のキャラクターです。
この映画を見て彼を気に入らない人はいるのだろうか…?
というわけで、人類普遍のナイスガイが出てくるこの映画が6位。
5位「恋は雨上がりのように」
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眉月じゅん著の漫画です。
2018年1月からテレビアニメが放送開始されるようなので
これから益々人気に火がつく作品だと見ています。
簡単なあらすじは「女子高生とおっさんの恋愛」です。
「おっさんの妄想を具現化したような話なの?」と
思ってしまいそうな設定ではありますが、
話の運びは極めて誠実そのものだと声を大にして言いたい。
現在は9巻まで刊行されています。
話はとてもスローテンポで、含意的な情景描写も多く、
漫画でありながら直接心情を表現する手法は
あまり用いられていないのが新鮮。
主人公の女子高生 橘あきらは、感情表現を表立ってしない所謂クールビューティであり、
彼女が恋慕するファミレスの店長 近藤正巳もまた人間関係においては不器用。
この二人が徐々に徐々に関係を変化させて行く過程を楽しむための漫画であり、
だからこそわかりやすいイチャイチャを含めた軽薄な恋愛描写はありません。
近藤は女子高生を相手に節度を持って接しようと四苦八苦しますし
あきらはあきらで大いに進展していかない関係にじれったさも見せる。
ここが本当に漫画らしくないのですが、だからこそ良い。
恋愛一辺倒というわけでもなく、きちんと彼らのパーソナリティを窺いしれる
エピソードもあって、各登場人物も立体感があります。
脇を固めるキャラクターも個性豊かで、一見嫌な人に見えても苦悩があったり
一見おちゃらけていても考えを持っていたりしていて
主人公2人そっちのけで肩入れしてしまうキャラばかりです。
写実的な人間描写のみならず、
時折挟まれるデフォルメも可愛らしく絵も綺麗ですし、
まずは1巻、2巻と手を出して見てほしい漫画です。
4位「NintendoSwitch」
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今年を席巻した任天堂のゲームハードです。
やはりどこへでも持ち運べる据え置きゲーム機というのがデカい。
トイレや寝床でついつい持って行ってプレイしてしまいますし、
スリープモードのおかげですぐにゲームを再開できるのも
非常に助かります。
任天堂はハード屋でもありソフト屋でもあるため、
コンテンツを絶えず供給してくれるという信頼感もあって
自分は今年3月に「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」と一緒に買いました。
今までにゼルダ、マリカ、スプラトゥーン、マリオ、ゼノブレイド2などなど
魅力的なタイトルを投入してきていますし
サードデべロッパーからもスカイリムやドラゴンクエスト11など移植が予定され
今後ますます熱が高まって行くのではないかと思います。
発売前は持ち運び機能ばかりに気を取られていましたが
ジョイコントローラーの形状や備えついているHD振動機能は
結構驚きがありました。
ジョイコンは二本持ちの他にも
付属のグリップにつけて通常タイプのコントローラーにできますし
横持ちで簡単に2人プレイが可能になる。
自分はやっていませんがARMSというゲームではまた違った持ち方で遊べるみたいで、
自分好みの持ち方を選べるのは、なかなか便利です。
HD振動もゲームの中のエフェクトが手元に伝わってきて面白い。
今までのコントローラーでは揺れが曖昧で、
ゲーム中の動きを正確に反映しているわけではありませんでした。
だいたい地震のような揺れも銃を撃った時の振動も似通っていたのですが、
HD振動はマリオの帽子投げの軽快さ、マリオカートのターボの溜めの衝撃など
細かく再現していると感じました。
振動の大きさもゲームやシーンによって細かく違いがあります。
いつでもどこでも誰とでも、というキャッチコピーはかなり
的確にこのハードの特徴を表現していますし出てくるタイトルも魅力的です。
ゲームハードは縁の下や土台のようなものですが、ソフトを遊ぶ上でも欠かせないツール。
ということで中ごろの4位。

3位「ブレードランナー 2049(原題:Blade Runner 2049)」
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1982年に公開され、一部のファンの間で愛されていた「ブレードランナー」の続編ですね。
前作が2019年の設定だったので、今回は30年後を舞台にし、
デッカードに代わってブレードランナーKを主人公にストーリーが展開。

正直見る前は不安要素がけっこうありました。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「メッセージ(原題:Arrival)」は
悪くはなかったものの退屈してしまったのです。
今作は長尺ですし、
ブレードランナーがかなり独特の作風だったこともあり
難しい仕事だったでしょう。

観た後は不安はすべて吹き飛びました。
ビジュアルは前作から30年後の世界を違和感なく描いていたと思いますし
砂塵の都市やドローン型の偵察機などで新しい世界の一面を見ることもできました。

IMAX3Dで鑑賞しましたが、前作以上に見ごたえのある映像美にも圧倒されましたし、
底に響くような低い音楽にも感情をその都度煽られました。

今作の肝はなんといっても主人公のK。
レプリカントとかブレードランナーとか未来都市とか巨大企業の陰謀とか
我々からすると浮世離れした要素がたくさん出てきますが、
この映画がフォーカスしているのはKという人物がいかにして生きるかという点です。

彼はホログラムのジョイと共に暮らし、現実の女性と交わろうとはしませんし
演じるライアン・ゴズリングもまるで感情を表さない。
極めて非人間的で無機質な印象を与えるキャラクターなんですね。

だからこそ彼のアイデンティティーが揺るがされた時に見せる感情には驚きました。
自分は特別な存在ではないか?という疑問を抱き、一種の期待をも持ちます。
しかしそれすら挫かれた時、彼が選択した行動は「人間らしい」…ではなく
「彼らしい」と言うべきだと思いました。

様々な情報が飛び交い、自分はその中で一体どうすれば特別になれるのか?
ともがく現代人にこそKの行動を見届けて欲しいです。

自分は、ブレードランナー2049はSFアクションなどではなく
Kの選択を通じて行動哲学を示してくれる作品と位置づけました。

2位「KUBO/二本の弦の秘密(原題:KUBO and the Two Strings)」
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人はなぜ物語をつむぐのか。
その答えがこの映画にはありました。

単に答えを提示するだけなら容易いことだと思います。
クボを賞賛する理由は「語り方」が優れているからにほかなりません。

スタジオライカが作り上げた愛おしいキャラクター、凝った小道具、
日本の自然美を再現したセット、それらを補うCG。
これらのビジュアルは完璧です。満点以上です。

最もすばらしいのが脚本。
日本の文化に寄り添いながら作り手の誠実なメッセージを入れています。
クボという少年の健気さと家族愛を感じさせながらも
ワクワクする冒険を繰り広げ、驚きに満ちた展開があり、
それらを積み重ねた結果、観客の心にしっかりとメッセージが残るのです。


また、必然的に二度観たくなるつくりになっています。
1シーン1シーンにきちんとした意図があり、
細かな伏線やキャラクターの心情に注目していくと
その作り込みの凄まじさに感服すること間違いなし。

まだやっている劇場もあるため、観ていない方は今すぐ観て!と言わせて貰います。

1位「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」

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物づくりの凄まじさを見せ付けられた作品です。
これを超える創作物に生涯巡りあえるのだろうか。
本気で心配しています。

声を大にして訴えたい。プレイしてない人は損だ!と。

任天堂Switchのローンチタイトルとして発売されるまでに
何度かの延期を行っていたのですが、
ゼルダ初のオープンワールドでお預けを喰らった時のもどかしさは
筆舌に尽くしがたいものでありました。

でも、今となっては延期してこうなったのなら、
スタッフの皆さんにお疲れ様ですと有難うを言いたいです。

今作の特徴は、オープンワールドを採用したことです。
自分の中では和ゲー×オープンワールドは「ただじゃ済まない」という
印象がありました。
メタルギアソリッド5 ファントムペインでは未完成疑惑がかかり

ファイナルファンタジー15は10年の歳月を経て発売されながら、
プレイヤーからの評判は賛否分かれるものだったからです。

しかし、そんな不安は杞憂に終わりました。
ゼルダの表現するハイラル世界は広い!美しい!どこへでも行ける!
地に住まう野生動物は狩ることができる。
生い茂る木々には登ることができる。
切り立った崖を登ることができる。
高所から飛び降りて鳥人間になれる。
任天堂の宮本茂氏が発売前に「オープンエアー」という表現を用いて
このゲームの特異性を説明していたのに納得しました。
あらゆるギミックに干渉できる楽しさは随一です。

またオープンワールドでありながら、
ストーリーが自然に溶け込んでいるのもすばらしいアイデアです。
今作はリンクが最初のチュートリアルを終えればどこへでも行けてしまうため
順繰りにストーリーを体験させることが出来ない。

だから、パズルのピースを散りばめる形で話のファクターを配置し
プレイヤーが好き好きに物語を紡ぐことができる作りは、
自由度+濃密なストーリー体験を両立させる優れた設計なのです。

細かいことを語りだすとキリがないのでここで留めます。
とにかくあらゆる創作物の中で最高傑作だと思います。

まとめ


このベストテンにある作品に共通するのは作り手の誠意だと思いました。

どれも世の中のオーディエンスを楽しませたい、という意思があって
そのために妥協をせずに資本や技術、時間を投じたのが伝わって来ました。

新作映画は50本程度しか観れなかったのですが、
とにかく邦画がパワー不足だったと思います。


対象を「創作物すべて」にしている当ランキングに入るには
やっぱり要求基準が高くなってしまうんですが、
それにしても良い邦画に巡りあえなかったのは残念でした。

一方でブレードランナー2049のようにブランドに胡坐をかかない続編ものや
KUBOのような技術の集約、新感染に見る韓国映画のレベルの高さ等
世界では様々なクリエイターが凌ぎを削りあっているんだなと実感することができたのは
本当に感謝すべきだと思っています。

今夏に始めた当ブログはぶっちゃけ見切り発車だったし、自分の未熟さも相まって
おぼつかない出足だったと思いますが、
やはり感想を読んでいただき、反応が返ってくる喜びは何事にも変えがたいです。

来年も一層話題の創作物に触れて、人生もブログも豊かにしていこうと思います。

お付き合いいただきありがとうございました!

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